1886年(明治19年)に原市、後閑、磯部地区に住んでいた安中教会の信徒97名が分離・独立して原市教会は設立されました。現在の会堂は、1952年に建てられたものです。

後閑地区に会堂があり、月曜に礼拝を行っています。後閑地区の伝道や教会の設立には原市教会と同じくらい古い歴史があります。